本学3名の教員(青木修教授・松木明好教授、木下和昭講師)が第27回日本基礎理学療法学会学術大会で教育講演の講師やポスター演題の座長を担当

  • 2022/10/05
  • リハビリテーション学部

2022年10月1日から2日まで第27回日本基礎理学療法学会学術大会が大阪国際会議場で開催され、松木明好教授が教育講演の講師を務め、青木修教授・木下和昭講師がポスター演題の各部門で座長を務めました。

松木教授は「小脳と運動調節 ―小脳刺激による検討―」をテーマに教育講演の講師を務め、
青木教授は「神経生理学」、木下講師は「身体運動学」における座長を務めました。

今後も、四條畷学園大学は国民の健康に寄与するリハビリテーション研究活動を継続していきます。

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