本学3名の教員(田丸佳希教授・松木明好教授・亀井大作助教)が第56回日本作業療法学会で演題発表を行いました。

  • 2022/09/22
  • リハビリテーション学部

令和4年9月16日から18日(オンデマンド配信では10月23日まで開催中)まで、京都国際会館において、第56回日本作業療法学会が開催されました。

田丸佳希教授松木明好教授
テーマ:手根管症候群術後の種子機能予後に対する訓練期間の検討

亀井大作助教
テーマ:両手フィンガータッピングの速さに依存した指タップフォースとDLPFC脳血流量の変化について

今後も、四條畷学園大学は国民の健康に寄与するリハビリテーション研究を継続していきます。

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