青木修教授、松木明好教授、木下和昭講師が認定理学療法士臨床認定カリキュラムにて講師を務めました

  • 2022/09/21
  • リハビリテーション学部

認定理学療法士臨床認定カリキュラム(大阪府理学療法士会生涯学習センター主催)の講師を
リハビリテーション学部理学療法学専攻の青木修教授、松木明好教授、木下和昭講師の計3名が務めました。
青木教授、松木教授は「脳卒中分野」講師を、木下講師は「運動器」分野の講師を担当されました。
認定理学療法士は、理学療法士を取得してから6年目以上で目指せ、より専門性の高い臨床技能を有する「スペシャリスト」育成プログラムです。それを取得するための必須研修が「認定理学療法士臨床認定カリキュラム」となります。

各先生は、自己の専門性を活かして、認定理学療法士を目指される理学療法士の先生方へ講義されました。
今後も本学では、学内教育だけでなく日本の理学療法の発展に寄与する活動を今後も続けていきます。


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