新型コロナウイルスの収束の「切り札」とされるワクチン接種。
本学でも７月３日（土）より新型コロナワクチンの職域接種が大学・短大の学生及び学園の教職員を対象に始まりました。

看護学部の教員は専門職として、ワクチン接種の担い手となり感染対策に奮闘しています。

学園の教職員が一丸となるその姿に学生は将来、自身が医療関係者として働く姿を想起できる貴重な機会となっています。