松木明好教授が学会で研究成果発表をおこないました。

  • 2021/05/17
  • リハビリテーション学部

本学、理学療法学専攻の松木 明好 教授が第12回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会シンポジウム「パーキンソン病・神経難病のリハビリテーション」にて「脊髄小脳変性症のリハビリテーション」というタイトルで研究成果を発表しました。

COVID-19感染拡大予防のために完全オンラインでの開催でしたが、有益な情報交換ができました。

これからも四條畷学園大学は国民の健康に寄与するリハビリテーション研究を継続していきます。
松木 明好教授の紹介はこちら

【関連リンク】
日本ニューロリハビリテーション学会学術集会

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