【看護学部】タイで開催されたEAFONS2020で研究発表を行いました。

  • 2020/01/29
小児看護学の吉川教授の研究チームでは、「先天性心疾患をもつ思春期・青年期(AYA)世代が自立生活を送るための成人医療への移行」に関する研究に取り組んでいます。
今回は、タイ・チェンマイで開催されたEAFONS2020(23rd EAST ASIAN FORUM OF NURSING SCHOLARS/第23回東アジア看護学研究者フォーラム)に、本学から吉川教授、大森講師、宮下講師が参加し、研究成果の一部を発表しました。

国際学会では、英語でのプレゼンテーションや質疑応答の経験ができました。また、学会後に訪れた山岳民族の村では、タイの文化や子どもたちの状況を知ることができ、3日間の短い期間の中で、多くの学びがありました。

 
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