【リハビリテーション学部】作業療法学専攻教員4名が第32回教育研究大会で演題発表しました。

  • 2019/09/02
2019年8月29日・30日の2日間、中部大学(愛知県)で第32回教育研究大会が開催されました。
本学からは作業療法学専攻の杉原教授、田丸准教授、宮嶋講師、西田講師が教育に関わる取り組みについて演題発表を行いました。

【演題テーマ】
・杉原勝美教授
「認知処理方略の違いと学習過程や協調学習についての検討」

・田丸佳希准教授
「理学療法士作業療法士養成施設指定規則改訂に対する学生・実習指導者・教員間の意識調査とその比較」

・宮嶋愛弓講師
「作業療法学生の発達施設・特別支援学校に対する意識調査」

・西田斉二講師
「リハビリテーション医療系学生の自尊感情およびポジティブ・ネガティブ自己認知の状況について」

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