【看護学部】精神看護学実践論:精神科作業療法演習
- 2019/07/03
精神看護学実践論では、本学リハビリテーション学部作業療法学専攻の銀山教授と作業療法学専攻の学生たちの協力を得て、精神科作業療法演習を行っています。
作業療法学専攻の教員と学生が講師となり、集団作業療法の演習では新聞紙を使った棒作りと体操などを体験し、個別作業療法では花のマグネット、ポケットティッシュケース、象の皮細工作りなどを体験しました。
看護学部の学生は作業療法の体験を通して、各アクティビティや作業の治療効果や特徴、また作業療法士の専門性や協働のために看護職として必要な視点について学んでいます。

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作業療法学専攻の教員と学生が講師となり、集団作業療法の演習では新聞紙を使った棒作りと体操などを体験し、個別作業療法では花のマグネット、ポケットティッシュケース、象の皮細工作りなどを体験しました。
看護学部の学生は作業療法の体験を通して、各アクティビティや作業の治療効果や特徴、また作業療法士の専門性や協働のために看護職として必要な視点について学んでいます。



