【リハビリテーション学部】卒業生が日本臨床スポーツ医学会学術集会において卒業研究の内容を発表しました。

  • 2018/11/22
今年卒業した齋藤優季さん(関西医科大学香里病院就職)が、木下助教(理学療法学専攻)の指導の下、卒業研究「side-bridge姿勢における股関節の肢位の違いが腰部周囲筋の筋活動に及ぼす影響」を「日本臨床スポーツ医学会学術集会」にて発表をしました。

日本臨床スポーツ医学会はスポーツ医学の全科にわたる臨床医相互の学術研究、情報交換、臨床研修を図るため、全国的な規模における学会として開催されています。今年度は北海道で開催され、医師等と意見交換をされていました。

 
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