【リハビリテーション学部】松木教授と本学卒業生の共同研究が学会で発表されました。

  • 2018/11/14
本学卒業生の堂地晋弥(国立病院機構京都医療センター) 、羽佐田力也(ながはら病院)と松木明好教授(理学療法学専攻)の研究演題「小脳への反復経頭蓋磁気刺激が前庭脊髄機能に及ぼす影響」が第48回日本臨床神経生理学会で発表されました。

本研究結果は前庭リハビリテーションにおける非侵襲的脳刺激効果を解明する基礎になる知見であり、今後の応用研究が期待されます。

第48回日本臨床神経生理学会学会のプログラムはこちら
一覧へ戻る