【リハビリテーション学部】澳助教が整形外科最小侵襲手術ジャーナルに共同・分担執筆しました。

  • 2018/09/21
本学理学療法学専攻の澳昂佑助教が分担・共同著者で「整形外科最小侵襲手術ジャーナルNo.88」に執筆しました。

スポーツ選手にとって怪我や怪我による大きな手術は選手生命に関わります。そのため、さまざな侵襲の少ない治療が注目されています。

本雑誌では手術以外の治療方法として実施する足の怪我に対するリハビリテーションについて最新の知見を踏まえて解説しています。

※「整形外科最小侵襲手術ジャーナル
「より侵襲(痛み等)の少ない整形外科手術」をテーマにした草分け的雑誌で、手術からの早期復帰が要望される現代において必須なプロフェッショナルの技を全国の精鋭執筆陣がわかりやすく解説しています。
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