【看護学部】 看護学部の地域貢献

  • 2018/08/03
大学には、教育研究のほかにも、地域貢献という使命があり、これまで学園全体で様々な取り組みを行なっています。

看護学部では、「畷学ラポール」として地域住民の健康維持・増進を目的に大学近隣の社会福祉法人と共同で、月1回の健康教室(ミニ講義、血圧測定等)を開催したり、「大東・四條畷医療・介護連携推進研修会」へ参加したり、聴覚障がい者ボランティア活動へ参加したりと様々な地域貢献活動を行なっています。去る5月に開催された福祉人材フェスティバル(四條畷市社会福祉協議会主催)の“看護学生による「一日町の保健室」”の様子は地域のケーブルテレビでも紹介され、少しずつではありますが、四條畷学園大学看護学部の地域貢献について市民の方々に知って頂けるようになりました。

四條畷学園がこれからも「地域で必要とされる学園」となれるよう、看護学部も様々な活動を行って行きます。
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