【看護学部】高大連携企画「看護学部ではこんなこと学ぶ!」
- 2017/07/19
四條畷学園高校の2年生が大学の看護学部に来て、講義や演習を体験しました。
講義の担当は、基礎看護学の西山准教授。
『看護はその人らしく生きていく』ためにアセスメントが必要なのだという話から始まり、生徒の皆さんはバイタルサインの測定と観察についての講義を聞きながら、自分や友達の体を使いながら、実際に測定をしました。
脈拍の測り方や、呼吸音や腸蠕動音の聴取などはじめてのことばかりでしたが、他の教員のサポートも受けながら、皆体験することができました。
体からのサインにはいろんな情報が含まれています。高校生の皆さんぜひ、看護学部に入って、その意味を理解して欲しいと思います。また、お待ちしていますね。

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講義の担当は、基礎看護学の西山准教授。
『看護はその人らしく生きていく』ためにアセスメントが必要なのだという話から始まり、生徒の皆さんはバイタルサインの測定と観察についての講義を聞きながら、自分や友達の体を使いながら、実際に測定をしました。
脈拍の測り方や、呼吸音や腸蠕動音の聴取などはじめてのことばかりでしたが、他の教員のサポートも受けながら、皆体験することができました。
体からのサインにはいろんな情報が含まれています。高校生の皆さんぜひ、看護学部に入って、その意味を理解して欲しいと思います。また、お待ちしていますね。
