【リハビリテーション学部】松木明好教授が「日本臨床神経生理学会」にて発表を行いました。

  • 2017/12/22
本学、理学療法学専攻の松木明好教授が平成29年11月29日から12月1日まで横浜で開催された『第47回日本臨床神経生理学会』にて以下の演題を発表しました。

「力制御中の皮質性サイレントピリオド」
「筋収縮イメージ及びリラックスイメージが小脳抑制に及ぼす影響」
「小脳系頭蓋磁気刺激の脊髄反射への影響-純粋小脳型の脊髄小脳失調症症例における検討

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