【リハビリテーション学部】海外リハビリテーション実習を行いました。
- 2017/11/07
リハビリテーション学部4年生が、10月17日から19日までの3日間、世界でもトップレベルのリハビリテーション教育・システムを持つオーストラリアで海外のリハビリテーションについて学んできました。
初日はシドニー大学にて、海外で行われているリハビリテーションについて学び、次いで地域で福祉用具を扱う会社の視察を行いました。2日目はアングリカン・リタイアメント・ヴィレッジ(日本でいう地域リハビリテーションを行う施設)と、シドニー・アドベンティスト病院にて、リハビリテーションの現場を見学することができました。また、実習の合間に観光もでき、現地のおいしい料理も食べてきました。
学生のうちに海外のトップレベルの大学や病院で学ぶことができたことは、今後の理学療法士、作業療法士人生に大いに役立つことだと思います。

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初日はシドニー大学にて、海外で行われているリハビリテーションについて学び、次いで地域で福祉用具を扱う会社の視察を行いました。2日目はアングリカン・リタイアメント・ヴィレッジ(日本でいう地域リハビリテーションを行う施設)と、シドニー・アドベンティスト病院にて、リハビリテーションの現場を見学することができました。また、実習の合間に観光もでき、現地のおいしい料理も食べてきました。
学生のうちに海外のトップレベルの大学や病院で学ぶことができたことは、今後の理学療法士、作業療法士人生に大いに役立つことだと思います。




