【リハビリテーション学部】日本整形外科スポーツ医学会において木下助教が発表を行いました。

  • 2017/10/13
第43回日本整形外科スポーツ医学会において木下助教が「高等学校におけるスポーツ活動支援事業の利用状況とその意義」の題目で発表をしました。

四條畷学園大学では付属高校の運動部に対して、スポーツ活動中のケガの予防や、痛み・トレーニングの相談を実施しています。現状の日本の理学療法士の世界では、学校生活の中で理学療法士がどのような活躍が出来るのかが模索されています。理学療法士が働く環境は徐々に拡がりを見せています。スポーツが好きで理学療法を目指している高校生は、ぜひ一度オープンキャンパスなどで話を聞いてみてください。

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日本整形外科スポーツ医学会発表20171013_01 日本整形外科スポーツ医学会発表20171013_02
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