【リハビリテーション学部】木下助教がトレーナーとして「2017全日本ジュニア体操競技選手権大会」に帯同
- 2017/09/08
神戸ジュニア体操クラブの選手が「2017全日本ジュニア体操競技選手権大会」(8/11~8/13)に出場するにあたり、木下和昭助教がトレーナーとしてチームに帯同しました。
理学療法士である木下先生は、スポーツリハビリテーション学などの専門知識を生かし、若い体操選手の当日のコンディションニングチェック、最適なアップ方法の指導、必要に応じたストレッチを施し、各選手がベストパフォーマンスを発揮できるようサポートしました。また、練習・試合中のケガに備えスタンバイしていましたが、選手たちは幸いケガもなく日頃の練習の成果を発揮することができました。
このように理学療法士の活躍の場は、医療機関や福祉施設だけでなく、スポーツ競技者のコンディショニング管理など多方面にわたっています。

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理学療法士である木下先生は、スポーツリハビリテーション学などの専門知識を生かし、若い体操選手の当日のコンディションニングチェック、最適なアップ方法の指導、必要に応じたストレッチを施し、各選手がベストパフォーマンスを発揮できるようサポートしました。また、練習・試合中のケガに備えスタンバイしていましたが、選手たちは幸いケガもなく日頃の練習の成果を発揮することができました。
このように理学療法士の活躍の場は、医療機関や福祉施設だけでなく、スポーツ競技者のコンディショニング管理など多方面にわたっています。

