【看護学部】授業紹介「子どもの遊びと発達の実際を知る」

  • 2017/06/08
看護学部では、2年前期の小児看護学概論(必修)の授業の一環として、「幼児期の子どもの成長発達を総合的に学ぶ」ことを目的に、附属幼稚園の園児(年少~年長)の各プログラムを見学させていただいています。学生は、3名ずつ各クラスに入り、書き、かけっこ、体操、読み等の様々なプログラムでの園児の様子から、幼児期の運動機能やことば、社会性の発達を目の当りにして教科書では学べない子どものパワーを実感しました。

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