2025年7月19日・20日に開催された第79回国民スポーツ大会近畿ブロック大会（体操競技）において、本学リハビリテーション学部理学療法学専攻　木下教授が兵庫県体操競技少年女子チームのトレーナーとして帯同し、コンディショニングやケガのケアに従事しました。
チームの選手とは小学生の頃からケガの予防や治療、パフォーマンスの向上を通して関わっており、今大会においても選手のサポートを含め、充実した日々を過ごすことができました。
これからもスポーツリハビリテーション学などの専門知識を生かし、日頃から小中学生の体操競技選手に関わっていきます。

四條畷学園大学は老若男女問わず、スポーツに取り組む方を応援する活動を継続していきます。