リハビリテーション学部理学療法学専攻 教授 木下和昭がシンポジウム「スポーツ現場の実際」に、また教授 松木明好が教育講演「神経難病者の理学療法の課題」に登壇し、講演を行いました!

  • 2024/11/27
  • リハビリテーション学部

2024年11月24日に第34回京都府理学療法学術大会が開催され、本学卒業生の井上直人先生(京都下鴨病院)が大会長を務められました。
また、本学リハビリテーション学部 理学療法学専攻 教授 木下和昭がシンポジウム「スポーツ現場の実際」に、また、教授 松木明好が教育講演「神経難病者の理学療法の課題」に登壇し、講演を行いました。
本学教員の教育・研究分野である「スポーツリハビリテーション」、「神経疾患の理学療法」について、現職者と共に議論を深めることができました。

 

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