第22回日本神経理学療法学会学術大会にて本学リハビリテーション学部理学療法学専攻の松木明好教授がオーガナイザーを務めた公募型シンポジウムが開催されました!

  • 2024/10/02
  • リハビリテーション学部

2024年9月28-29日の日程で開催された第22回日本神経理学療法学会学術大会にて、本学リハビリテーション学部理学療法学専攻の松木明好教授がオーガナイザーを務めた公募型シンポジウム「神経難病者のCore Outcome Set(COS)の必要性と開発ハードルの超え方ーどのように共同戦線を組むべきかー」が開催されました。
神経難病者のリハビリテーションにおいてなぜCOS開発が重要であり、活用すべきなのか、また現在の開発と活用状況はどうなっているのか、どのようにして開発を進めるべきかについて議論されました。


シンポジウムHPはコチラ

一覧へ戻る