木下教授が日本スポーツ整形外科学会2024で演題発表を行いました
- 2024/09/24
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リハビリテーション学部
2024年9月12日-9月13日に東京の大隈記念講堂・リーガロイヤルホテル東京で開催された日本スポーツ整形外科学会2024にて、本学リハビリテーション学部 理学療法学専攻 木下教授が演題発表(演題名「伸展型腰痛を生じていたジュニア体操選手の身体運動の特徴」)を行いました。
本研究では、過去に腰痛を有していた選手が運動中に脊柱や股関節をスムーズに動かせていないことや胸部や股関節の動きに硬さがある事を示しました。
今後も、四條畷学園大学は国民・府民の健康に寄与するリハビリテーション研究活動を継続していきます。