理学療法学専攻 松木教授が共著となった論文が科学雑誌「Scientific Reports」(IF=4.6)に掲載されました

  • 2024/06/06
  • リハビリテーション学部

本学 リハビリテーション学部 理学療法学専攻 松木教授が共著となった論文「Repetitive transcranial magnetic stimulation focusing on patients with neuropathic pain in the upper limb: a randomized sham-controlled parallel trial」(筆頭著者:大阪大学 脳神経外科学 特任研究員 森信彦 氏)が科学雑誌「Scientific Reports」(IF=4.6)に掲載されました。

本論文では、上肢の神経障害性疼痛に対する反復経頭蓋磁気刺激の効果を検証した臨床試験の結果が報告されています。

論文へのリンク: https://www.nature.com/articles/s41598-024-62018-x

一覧へ戻る