2022年10月2日、本学、リハビリテーション学部　理学療法学専攻　教授　松木明好が第27回日本基礎理学療法学術大会にて教育講演「小脳と運動調節 ―小脳刺激による検討―」を行いました。
理学療法の対象となる運動障害を理解するために、脳機能を知ることはとても重要です。松木がこれまで行ってきた研究成果の一部を含め、多くの参加者に話を聞いてもらいました。
今後も、四條畷学園大学は国民・府民の健康に寄与するリハビリテーション研究活動を継続していきます。

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