木下教授が「燃ゆる感動かごしま国体」のトレーナー(体操競技)として帯同しました

  • 2023/10/04
  • リハビリテーション学部

令和5年9月20日~9月24日、本学リハビリテーション学部理学療法学専攻 木下和昭教授が兵庫県体操競技少年女子チームにトレーナーとして帯同しました。

現地では毎日、選手のコンディショニングやケガのケアをされたそうです。チームの選手5名のうち3名が小学生のころからケガの予防や治療、パフォーマンスの向上を中心に関わっていた選手とのことです。

木下教授はスポーツリハビリテーション学などの専門知識を生かし、日頃から小中学生の体操競技選手に関わっています。

今後も、四條畷学園大学は老若男女問わず、スポーツに取り組む方を応援する活動を継続していきます。

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