学長メッセージ
未来を見つめるこれからの医療人たちへ
四條畷学園大学は、建学の精神である「報恩感謝」のもと、医療を担う専門職(医療人)の育成を使命としてきました。リハビリテーション学部は20年の歴史、短大時代を含めると25年の歴史を有しています。看護学部も10年の歴史を持ちます。この間に卒業した多くの卒業生が関西を中心に医療現場や教育現場で活躍している他、自ら起業している卒業生もおられます。
今、医療がますます高度化する中で、医療人には深い専門的知識と技能、そして高い実践力が求められています。しかしそれだけではありません。医療人として大切なのは、人の痛みや苦しみに寄り添える温かさや、豊かな人間性です。本学の教育理念「ひとをつくる」の中に「Manner makes man」があり、教育方針には「礼儀と品性」があります。在学中はどうぞこの目標も忘れずに人間力を磨いていただきたいと思います。
このような知性豊かで品と礼節を備えた医療人となるために、大学での学びは、楽しくもあり厳しくもあります。しかし、皆さんが充実した学生生活を送り、それぞれの目標の医療人として活躍する未来を拓けるよう、教職員一同本気で指導しサポートします。また卒業生ネットワークもみなさんを支える大きな力となります。
どうぞ、ここ四條畷での青春を精一杯謳歌し、社会に飛び立つための4年間を疾走してください。
四條畷学園大学・短期大学学長
木山 博資
名古屋大学名誉教授
大阪市立大学名誉教授