四條畷学園大学-Shijonawate Gakuen University-

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学長メッセージ


学長
廣島 和夫
学校法人昭和大学医学部
整形外科 客員教授
独立行政法人 国立病院機構
大阪医療センター 名誉院長
元 大阪大学医学部整形外科
臨床教授

四條畷学園大学はリハビリテーション学部および看護学部で構成されています。2001年 四條畷学園短期大学にリハビリテーション学科が開設され、2005年 四條畷学園大学の開学と共に大学リハビリテーション学部に昇格し、今日に至っております。大学看護学部は2015年に開設され、今年度(平成30年度)第1期生が卒業します。

両学部とも色々な疾患を持つ患者さんに接し、彼らを支援する立場にある医療技術者を育成する高等教育機関です。4年間に専門的な知識・技術を学ばなければなりませんが、同時に老若男女誰からも慕われ、敬われるだけの人間性・感性・優しさを身に付けていることも大切です。

これからの医療はIT技術を駆使し、AI Robot(ナース・セラピスト)やAI検査機器などが臨床の現場にも入って来て、日常業務が人の手から離れることも多くなると推測されます。だからこそ、患者さんとナースやセラピストとの人としてのより深い繋がりが求められます。

あと数年もすれば、後期高齢者(75歳以上の高齢者)の人口が急増し、介護問題など医療福祉に関わる大きな問題が社会にのしかかってきます。地域包括ケア事業として、地域ごとに高齢者問題に取り組まねばなりませんが、地域住民の協力を得なければ到底地域の後期高齢者を支えることはできません。

このような将来を見据えながら、看護師・セラピストの道を歩んでいただき、地域医療・地域リハに貢献されんことを願っています。