リハビリテーション学部
特待生判定付き(A日程のみ)
理学療法学専攻:10名
作業療法学専攻:10名
次の1及び2から4の条件を満たした者。
※健康面で不安がある場合には事前にご相談ください。
調査書を含む出願書類、基礎学力試験、面接を併せて総合的に判定します。
なお、学力重視型と調査書重視型の同時受験も可能。その場合は得点の高い方で判定。
2日間のすべての判定方式を一律に評価し、得点順に判定を行います。(方式ごとの個別判定ではありません)
学力重視型と調査書重視型を両方受験する場合は合計点の高い方を評価します。
出願書類、基礎学力試験+学習成績の状況(合計310点満点)、面接結果(段階評価)と併せ総合的に判定
出願書類、基礎学力試験+学習成績の状況(合計300点満点)、面接結果(段階評価)と併せ総合的に判定
(注)グループ面接では医療人としての適性、学習に対する意欲、目的意識等を評価します。
時間 | 科目等 |
---|---|
9:15~10:05 | 数学 |
10:35~11:25 | 英語 |
11:55~12:45 | 国語 |
基礎学力試験終了後 | 昼食 |
昼食後 | 面接 |
数学:「数学Ⅰ・数学A」
英語:「コミュニケーション英語Ⅰ」「コミュニケーション英語Ⅱ」および「英語表現Ⅰ」
国語:「国語総合」 但し古文・漢文を除いた範囲から出題
出願方法は「Web出願ガイド」をご覧ください。
「Web出願ガイド」ダウンロード
第1志望に不合格となった場合に、リハビリテーション学部リハビリテーション学科内の他専攻ならびに看護学部の入試判定を受けることができます。また第2志望、第3志望で合格した場合、次回以降の選抜で第1志望を再受験することも可能です。他の判定を希望する場合は、願書の志望欄にチェックを入れてください(第3志望まで可)。
出願時に選択した試験日、判定方式、選択科目は控えをとるなどし、間違いがないようにご注意ください。
A日程受験者の中で、募集人員の15%程度以内の成績上位者を対象として授業料を減免します。
【減免額】
特待A:授業料 100万円 4年間減免
特待B:授業料 50万円 4年間減免
※特待生の継続は毎年の成績により見直します。
受験票は、出願書類が受理された後にダウンロードできるようになります。詳しくは「Web出願ガイド」をご覧ください。
合否は合否結果照会サービスにて発表します。照会方法は「Web出願ガイド」を確認してください。
なお、合格者には、別途「合格通知」および「入学手続書類」を郵送します。
理学療法学専攻:4名
作業療法学専攻:4名
次の1及び2から4の条件を満たした者。
※健康面で不安がある場合には事前にご相談ください。
調査書を含む出願書類、基礎学力試験、面接を併せて総合的に判定します。
なお、学力重視型と調査書重視型の同時受験も可能。その場合は得点の高い方で判定。
すべての判定方式を一律に評価し、得点順に判定を行います。(方式ごとの個別判定ではありません)
学力重視型と調査書重視型を両方受験する場合は合計点の高い方を評価します。
出願書類、基礎学力試験+学習成績の状況(合計310点満点)、面接結果(段階評価)と併せ総合的に判定
出願書類、基礎学力試験+学習成績の状況(合計300点満点)、面接結果(段階評価)と併せ総合的に判定
(注)グループ面接では医療人としての適性、学習に対する意欲、目的意識等を評価します。
時間 | 科目等 |
---|---|
9:15~10:05 | 数学 |
10:35~11:25 | 英語 |
11:55~12:45 | 国語 |
基礎学力試験終了後 | 昼食 |
昼食後 | 面接 |
出願方法は「Web出願ガイド」をご覧ください。
「Web出願ガイド」ダウンロード
第1志望に不合格となった場合に、リハビリテーション学部リハビリテーション学科内の他専攻ならびに看護学部の入試判定を受けることができます。また第2志望、第3志望で合格した場合、次回以降の選抜で第1志望を再受験することも可能です。他の判定を希望する場合は、願書の志望欄にチェックを入れてください(第3志望まで可)。
出願時に選択した試験日、判定方式、選択科目は控えをとるなどし、間違いがないようにご注意ください。
受験票は、出願書類が受理された後にダウンロードできるようになります。詳しくは「Web出願ガイド」をご覧ください。
合否は合否結果照会サービスにて発表します。照会方法は「Web出願ガイド」を確認してください。
なお、合格者には、別途「合格通知」および「入学手続書類」を郵送します。