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田丸教授と松木教授の共同研究が国際科学雑誌に掲載

2022.04.2
お知らせ
リハビリテーション学部の田丸佳希教授(作業療法学専攻)と松木明好教授(理学療法学専攻)の共同研究「Eye Position Shifts Body Sway Under Foot Dominance Bias in the Absence of Visual Feedback」が国際科学雑誌「Frontiers in Neurology」(IF= 4.003)に掲載されました。

ヒトの姿勢制御では、視覚情報が大きく影響を与えます。この視覚情報とは一般的に外界から入力される環境情報と捉えられますが、外界情報が入力されない環境、いわゆる閉眼時における外眼筋固有感覚(眼球運動)のみの情報では、姿勢制御にどのような影響を与えるか調査しました。結果、閉眼時での外眼筋固有感覚は眼球運動方向によって動揺が誘導されますが、多くは利き足側への誘導していました。
この知見は、リハビリテーションをはじめ、スポーツ関連領域等でも重要な知見となると考えられます。

なお、本研究は四條畷学園大学健康科学研究所の研究助成によって実施されました。今後も、四條畷学園大学は国民の健康に寄与するリハビリテーション研究を継続していきます。

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