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【リハビリテーション学部】松木明好教授の研究論文が国際科学雑誌に掲載

2022.02.14
お知らせ
本学、リハビリテーション学部 理学療法学専攻 教授松木明好の研究論文「Vestibulo-ocular reflex is modulated by noisy galvanic vestibular stimulation」が国際科学雑誌「Frontiers in Neurology」 (IF=4.003)のリサーチトピック「Gaze and Postural Stability Rehabilitation」に掲載されました。

ノイズ前庭刺激が前庭眼反射のゲインに刺激強度依存的に影響を与える可能性があることを明らかにしました。また、直立姿勢の重心動揺に作用する刺激強度とは差異があったことから、前庭眼反射と前庭脊髄反射に作用する最適刺激強度は異なる可能性を示しました。また、このような反射のゲインの調整には小脳などが関わっていると思われますので、今後のさらなる研究が必要です。

この知見は、前庭リハビリテーションにおける新しいニューロモデュレーション技術の開発を進める上で、重要な知見になると考えられます。

なお、本研究はJSPS科研費、四條畷学園大学健康科学研究所のサポートによって実施されました。今後も、四條畷学園大学は国民の健康に寄与するリハビリテーション研究を継続していきます。

【論文リンク】

Frontiers in Neurology

【リサーチトピック】

Gaze and Postural Stability Rehabilitation


【教員紹介はこちら】

・松木 明好(理学療法学専攻・教授)

【リハビリテーション学部】

https://un.shijonawate-gakuen.ac.jp//faculty/pt/