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【看護学部】在宅看護学実習Ⅰを行いました。

2020.09.1
お知らせ
8月初旬、在宅看護学実習Ⅰが行われました。例年はデイサービス等で実習を行いますが、今年度は新型コロナウィルス感染予防のため看護学舎で行いました。地域で生活する高齢者の皆さんと対面で交流することが困難なため、リモートで高齢者の皆さんに日々の生活についてお伺いするなどの学習支援をしていただきました。

また、リモートで直接交流させていただき、実習施設の専門職の皆さんにそれぞれの役割と多職種連携について学習させていただきました。その他にも、地域で活動する高齢者ボランティアの活動家ならびに施設のボランティアコーディネーターの方々のお話を伺い、活動の実際と課題について学ぶことができました。これらのことから、地域におけるコミュニティサポートの実際と継続の重要性について認識を高めることができました。このように超高齢化の現状から在宅療養生活を地域で過ごす高齢者の増加に伴い、要介護予防や認知症高齢者への対応などの活動を中心に行われている地域包括支援センターの役割と活動の実際を学びました。

さらに、学生らは認知症サポーター養成講座を受講しました。地域包括ケアシステムの概要と実践を学び、学生らは看護職として、社会人の一員としてこれからの在宅療養生活を支える現状と役割について認識を拡大したものと期待しています。

学生らは感謝の気持ちを色紙やはがきに書いてお世話になった高齢者の皆様や施設担当者の皆様にお渡ししました。