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【リハビリテーション学部】田丸准教授と松木教授の共同研究論文が国際科学雑誌に掲載されました。

2020.08.12
お知らせ
本学、作業療法学専攻の田丸准教授と理学療法学専攻の松木教授の共同研究「Effect of the severity of Alzheimer's disease on upper limb function」が国際科学雑誌「Psychogeriatrics」(Impact factor=1.75)に掲載されました。

今回の研究は、アルツハイマー型認知症の重症化に伴って生じる手の器用さ(巧緻動作能力)の低下の背景について、三次元動作解析装置を用いて、脳の側性化と手指事前形成(Pre-shaping)について調査しました。この結果、利き手側は非利き手側より早期に崩れてくることが示されました。このことから、普段の生活場面での観察評価の一助やアルツハイマー型認知症のリハビリテーションにおける新たな視座を示す研究となります。

なお、本研究は大阪認知症研究会の助成金により支援をいただきました。今後も四條畷学園大学は、国民の健康・生活の質を高める知見を発信していきます。

論文掲載ジャーナル

田丸准教授の研究情報