教員紹介
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理学療法学専攻・学科長・専攻長・教授
青木 修
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AOKI OSAMU
学生へのメッセージ
人と話すことが好きで、体を動かすことが好きで、学ぶことが好きであれば言うことなし。ぜひ一度オープンキャンパスへ。
教育を通して、理学療法の楽しさが伝えられるといいなと考えています。
大学生活では、しっかり学んで、しっかり遊んで、社会に役立つ人間に成長してください。
| 研究領域 | 歩行、姿勢制御、バランス、脳卒中、変形性関節症、装具 |
|---|---|
| 担当科目 | 運動学入門、義肢装具学、義肢装具学実習、運動器系運動療法学 |
| 経 歴 | 【学歴】 神戸大学医学部保健学科卒業（2002年） 神戸大学大学院医学系研究科修了（2008年） 兵庫医科大学大学院医科学専攻修了（2014年） 【職歴】 兵庫県社会福祉事業団 兵庫県立総合リハビリテーションセンター中央病院（2002年～2006年） 兵庫県立西播磨総合リハビリテーションセンター西播磨病院（2006年～2012年） 学校法人四條畷学園大学 四條畷学園大学リハビリテーション学部（2012年～） 【学位】 博士（医学） |
| 研究業績 | 【論文】 ・Differences in the Relationships Between Muscle Strength, Muscle Mass, Balance Function, and Quality of Life for Middle-Aged and Older Breast Cancer Survivors（共著）, Integrative Cancer Therapies 21: 1–11, 2022 ・Relationship between balance function and QOL in cancer survivors and healthy subjects（共著）, Medicine 100, e27822, 2021 ・Immediate changes in anticipatory muscle activity after unexpected muscle contraction training（共著）, Translational Sports Medicine 3, 574-580, 2020 ・Assessment of the Mini-Balance Evaluation Systems Test, Timed Up and Go test, and body sway test between cancer survivors and healthy participants（共著）, Clinical Biomechanics 69, 28-33, 2019 ・Effect of Eye-Object Distance on Body Sway during Galvanic Vestibular Stimulation（共著）, Brain Sciences 8, 191, 2018 他 |
| 社会活動 | ・大阪府理学療法士会 代議員（東支部） ・大阪府理学療法士会 生涯学習センター 学術誌編集部員 ・大阪府臨床実習指導者講習会大阪府養成校協議会 理事 |