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【リハビリテーション学部】松木教授の論文が国際科学雑誌に掲載されました。

2019.03.4
お知らせ
松木明好教授(理学療法学専攻)の研究論文「Cerebellar transcranial direct current stimulation modulates the effect of cerebellar transcranial magnetic stimulation on the excitability of spinal reflex」が国際科学雑誌「Neuroscience Research」 (IF=2.3)に掲載されました。

ヒトの運動がうまくなる機序の一つに、小脳と脊髄の機能変化があります。しかし、これまで小脳と脊髄の機能的連結を評価する手法は確立していませんでした。両者の機能的連結を評価する方法の確立のために、「小脳への経頭蓋磁気刺激が脊髄運動ニューロンプール興奮性を促通する現象」に関する研究が進められています(Matsugi et al. 2014, 2015, 2018, 2019)。今回はその促通現象が、小脳皮質興奮性を調整する経頭蓋直流電気刺激によって極性依存的に変調する可能性があることを明らかにしました。

本研究結果は小脳脊髄連結の機能を評価する手法の確立に寄与する可能性があります。

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