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【リハビリテーション学部】松木教授、澳助教の研究が国際科学研究雑誌に掲載されました。

2017.12.13
お知らせ
理学療法学専攻の松木明好教授・澳昂佑助教の研究、松木明好教授の研究が国際科学研究雑誌に掲載されました。

◆松木明好教授・澳昂佑助教の研究
「Vibration Applied to the Lateral Muscle of the Neck Induces Ipsilateral Body Sway during Sit-to-Stand Exercise in Healthy Adults – A Pilot Study」
本研究は、頚部の筋肉に振動刺激を加えることで、体が傾く錯覚と、それを補正するように反対側に体が傾く現象がダイナミックな立ち上がり動作でも生じることを明らかにしました。この知見は脳卒中後に体が傾いて立ち直れない患者さんの訓練に役立つ可能性があります。
掲載雑誌「Journal of Novel Physiotherapies」はこちら

◆松木明好教授の研究
「The effects of imaginary voluntary muscle contraction and relaxation on cerebellar brain inhibition」
本研究は、リハビリテーションの臨床でよく使われる運動イメージトレーニング中に、小脳が大脳運動野に及ぼす影響に課題特異性があることを明らかにしました。このことは、臨床における運動イメージトレーニングの有効性の根拠になります。
掲載雑誌「Neuroscience Research(Impact factor=2.1)」はこちら